災害報道の疑問

3.11の傷が未だ癒えない中で起きた
熊本を中心とした九州の震災

今回は繰り返し大きな揺れで
地層が完全にずれてしまい被害を拡大させてる

陸路・空路とも寸断されて
被災地が完全に孤立してしまった場所も

耐震構造の建物でも
地面自体がこれだけずれてしまっては耐えきれない
建物の中にいるのが恐怖に感じるという
住民の方の声が本当に気の毒だ

色々なものが不足していると嘆く方々の映像を見ながら
何もできない自分がもどかしい

そこで最近これだけ何度も災害が起きているにもかかわらず
報道の在り方に大いに疑問が生じる

現場には取材陣が多く駆けつけヘリも飛ばしてカメラを回しているが
結局各社それぞれが視聴率につながるような映像を求めて
動いているに過ぎないように見え
むしろ救助の妨げになっているのではないかとさえ感じる

今は地震の細かい分析に多くの時間を割くよりも
報道各社が協力しマスコミならではのネットワークを駆使して
もっと実利的な情報集約に取材力を結集するくらいの
後方支援が必要なのではないかと感じた

梅雨がまもなくやってくる
九州は風水害が毎年のように発生
こちらも年々被害が大きくなっている
早急に今後の対策を立てないと

別な点でも少し心配なことも
米軍のオスプレイが初めて国内で使用された
安全性に一抹の不安があると言われる機体
協力は大変有りがたいが事故が起きないことを切に願う

春爛漫

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